◆神尾りさ 委員 本当は去年の夏に実施されていたはずが、今年の夏に延期になって、今もコロナでどのような状況になるか分からないという中で、この様々な交流で工夫されてきていると思うんですけれども、何となく今回のオリパラ大会というのが、交流という意味では、ゴールというふうに見ていたのが本当はもしかしたらスタートで、そこから実際のゴールというのが、飛行機が飛べて、渡航ができて、実際に対面で交流ができるというところまで
少しだけ説明しますと、昨年、私は実はこの場、予算特別委員会の款別質疑の中でオリパラ大会の文化事業として、朝の連続テレビ小説エールのモデルであります福島市出身の作曲家、古関裕而先生の楽曲を活用するということを提案しましたけれども、ステージイベント、当日、このよい仕事おこしフェアのステージイベントの古関メロディで日本を繋ごうプロジェクト発表会というところで、それに近いことが実現したかなと思っております。
本来なら昨年の夏には東京オリパラ大会が開催され、全国各地、また世界各地より多くの来街者が大田区のまちを訪れるはずだったわけですが、新型コロナウイルスの影響で区内の観光、産業の様子を一変させてしまいました。
◆松本みつひろ 委員 続いて、オリパラ大会開催に向けた区の取組についてのところで、番号でいうと１番、区内小中学校にオリジナル応援曲をＣＤで配布するというふうな御説明がありました。コロナのこともあって、細かいところをついちゃって恐縮なんですけれども、ＣＤで配るのかというところをお伺いしたいなと思っておりまして。
万葉倶楽部による千客万来施設の本体工事について、着工に向けた諸手続や工事のスケジュールとその詳細を確認し、都からは、手続は予定どおり進んでいること、オリパラ大会の延期は現時点では工事スケジュールに影響がないこと、そして詳細は持ち合わせていないが、わかり次第、情報提供することなどの回答がございました。 続いて、(3)交通対策について（地下鉄８号線の延伸）でございます。
次に、もう一つの今年度予算の大きな特徴であります、2020オリパラ大会に対する予算について伺います。 きのうも本区の有明西学園にパラ陸上の選手が来訪して、こどもたちにいろいろと演技を見せたり、指導をしていたりして、大変本区は恵まれているなという感じがしました。 そんな中で、このオリパラ時の最大の課題は、私は交通渋滞の問題、１つは暑さ対策もありますけれども、やはり交通渋滞だと思うんです。
東京オリパラ大会では、都が主導して世界ともだちプロジェクトと名を変えたものがありますが、これを受けた区の具体的な取り組みについて確認いたします。 ◎済美教育センター所長 東京都の世界ともだちプロジェクトについては、各学校に数カ国または地域が割り振られていますので、各学校では、その大会参加国や地域の歴史、文化、言語などについて調べ学習を行ったり、体験的な学習を行ったりという取り組みをしております。
◎山田 交流推進担当課長 今回の特集ページをつくるに当たっては、うままち構想というのを都市デザイン課のほうでやっておりますけれども、そこで蹄鉄ブロックの埋め込み自体もやっておりまして、二〇二〇年のオリパラ大会が終わったら、そのブロックを取り外すわけではございませんので、町の魅力、馬事公苑に歩いていただく魅力というのは変わらないと思っております。
さらに、具体的な重要課題ですが、豊洲市場が昨年10月にオープンし、また、中防埋立地の問題も今年度内に一定の結論が見込まれること、そして2020オリパラ大会は来年９月に閉幕となること等々、現在掲げている重要課題及び重点プロジェクトは、10年のスパンで考えると新長計では形を変えていくと思います。この点、現時点で区はどのように考えているのでしょうか。
実施内容（予定）に、東京2020オリパラ大会への区民の機運醸成につながる催しというふうに書いてあるんですが、これは去年までと同じような取り組みをするというような認識でよろしいでしょうか。 ◎地域活性化推進担当課長 おおむね基本的に委員のおっしゃるとおりでございます。
│ │ │ │ │ │ │ │ │ │３）東京オリパラ大会に子どもたちを無料招待へ │教 育 長│ │ │ │ 1)来年の東京オリパラ２０２０の競技へ幼稚園から小中高│課 長│ │ │ │ 生の子どもたちを無料招待することが都議会公明党の提案│ │ │ │ │ を
東京オリパラ大会に子どもたちを無料招待へ。 来年の東京オリパラ２０２０の競技へ、幼稚園から小中高生への子どもたちを無料招待することが都議会公明党の提案を受けて決定いたしました。細部に関しての協議はこれからですが、正に千載一遇のチャンスでございます。町の基本姿勢を伺います。
それらを踏まえ、区の課題の解決や健康増進に向けて、東京２０２０オリパラ大会を絡めて施策を推進していくことが必要だと考えております。
東京2020オリパラ大会に照準を合わせ、伝統文化のイベントを行わないか。これはインバウンド系ということで、海外から多くの旅行者が日本にお見えになると行ったことを念頭に置いての質問です。 （１）と（２）を続けて質問し、その後、（３）を単独で質問いたします。なお、今回は特に文化の観点からの質問ということでご理解いただきたいと思います。
みについて ２ “第５次小金井市基本構想”の策定にむけて未来の小金井のことを考えていこう 小林 正樹議員 ………………………………………………………………………………………………２９２ １ 小金井市の未来を創る青少年教育について ２ 誰もが平等に社会参加できる「まち」にするために 宮下 誠議員 ………………………………………………………………………………………………３０４ １ 東京２０２０オリパラ大会
オリパラ大会終了までのその経過の中で自然と生まれたこと、それを残し受け継ぐことが本来のレガシーの姿だと思いますが、区の見解をお聞きし、以上で壇上からの質問を終わります。（拍手） 〔岡田副区長登壇〕 ◎岡田 副区長 私からは、世田谷区民会館の改修整備案について御答弁申し上げます。
ただし、このような活動が広がっていき、より充実した区民活動、また、話題となっている二〇二〇オリパラ大会に向けてレガシーづくりを行っていこうなどとなると、区民活動がより幅広くわかる、支援の仕組みもわかりやすくなっているという区全体の取り組みが必要だと感じます。 この観点から考えると、いわゆる生涯学習というテーマへの取り組みがばらばらでよいのかと考えます。
東京２０２０オリパラ大会に向けて、建築資材の高騰、技能労働者の確保など、厳しい発注環境になって、入札不調、工期のおくれが顕在化してきています。こうした環境下で、現行の入札のやり方では適正価格での発注、地元業者の育成、品質の確保という目的を達成することに限界が来ていると感じます。
次に、東京2020オリパラ大会開催に伴う本区のごみ収集事業への影響についてです。 東京2020オリンピック・パラリンピックにおいて本区は、全区市町村で最多となる８会場で８競技が行われることが決定しております。会場となる有明や辰巳地区は、近年、大規模集合住宅が建設され、日常生活が営まれる生活空間として機能しております。
本当にお見事ですし、すばらしいというふうに感じるとともに、このときはっと気がついたのは、「思えば渋谷のまちには三年後にオリパラ大会が開かれるよ」というこのようなメッセージがほとんどないということです。そこで考えたのが、冒頭の「まちをオリパラ色に染め上げろ！！」キャンペーンとなります。